読売オンラインの以下の記事では、そんな楽しみを与えてくれる写真が掲載されている。
計6枚の写真が掲載されており、ハチミツ大使に選任された蜂さん姿のほしのあき、そして溢れ出んばかりのナイスバディ(というか半ちち)が写し出されている写真が殆どだ。
世の男性諸氏にとってこれらは望まれないどころか、逆に望まれる写真だろう。ご多聞に洩れずオイラも思わず見入ってしまう。。。
しかし今回取り上げたいのはそんな写真のことではない。
問題の写真は4枚目の写真。
ほしのあきが
この
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20080121et07.htm?from=yoltop
ね?
お口アーンしてケーキを食べさせて貰いつつ、その超至近距離からほしのあきの胸元をガン見しているではないですか。
これはねぇ、
撮影者は意識して撮ったのか、それとも連射してたら写ったのか、
掲載写真を決めた人はワザと選んだのか、それともケーキのシーンの写真がこれしか無かったのか、
我が子がハチミツキッズに選ばれ喜んでいるであろう両親や親戚なんかがこの写真を見た時にどう思うのか、
んー、興味深いです。。。
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ちなみに蜂の衣装と言えばやはりブルースブラザース、とりわけ KingBeeであるところのジョン・ベルーシを置いては語れないことは何人たりとも否定できない真実である訳だけど、そのベルーシと今回のほしのあきの蜂さん姿に優劣を付けるとしたらどうなるだろう?
んー、深い。そして難しい。
オイラとしては、オッパイ星人(であることを写真のブログで公開する必要があるのかが疑問だけどw)であることを差し引いて公平にジャッジしたとしても、かなり良い勝負であろうと思う。
ここでは「ドロー」という結論を下したいが如何なものか?
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えーっと、要するに何が言いたいのかと言うと、
「写真にはドラマがある」
オイラそう言いたかっただけです。;-p